経営者が社労士に本当に求めている5つのこと④

query_builder 2025/07/24

3.助成金・補助金などの「資金調達サポート」


 3-1 受給可能性のある制度を提案


 助成金は、適切に活用すれば企業の資金繰りや人材戦略に大きく貢献します。 しかし、種類が多く複雑であるため、経営者が自ら全てを把握するのは現実的ではありません。 社労士は、企業の状況や取り組みに応じて、活用可能な制度を見極め、提案します。

 たとえば「キャリアアップ助成金」や「人材開発支援助成金」などは、採用や研修に積極的な企業にとって有効な選択肢となり得ます。 受給のチャンスを逃さなためにも、社労士の知見が重要です。


 3-2 書類作成や申請手続きの代行


 助成金の申請には、煩雑な書類作成や期限管理、就業規則・出勤簿の整備などが求められます。 これを社内のリソースだけで対応するのは負担が大きく、ミスがあれば不支給となるリスクもあります。

 社労士は、要件を満たす書類の作成支援から、計画書や実績報告の提出、行政対応まで一貫してサポートします。 継続的に顧問契約を結んでいる場合、申請のタイミングを逃さず、制度変更にも迅速に対応できるため、経営者にとって大きな安心材料となります。


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石山社会保険労務士・行政書士事務所

住所:大阪府大阪市大正区泉尾1丁目22ー15-11

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