行政書士と社会保険労務士が扱う経営と労務相談

query_builder 2026/09/14
行政書士と社会保険労務士が扱う経営と労務相談

行政書士と社会保険労務士が扱う経営と労務相談

経営コンサル依頼を考える場面では、売上や組織づくりだけでなく、雇用契約、就業規則、社会保険、許認可まで同時に確認が必要になることがあります。特に労務問題相談は、後回しにすると採用や事業拡大の足元を揺らしやすい部分です。行政書士と社会保険労務士の両面から見ると、経営判断に必要な書類と人の課題を整理しやすくなります。

目次

  1. 経営コンサル依頼で先に整理したい労務の範囲
  2. 許認可と雇用が重なる場面で確認する書類
  3. 相談窓口を分けないための初動

1. 経営コンサル依頼で先に整理したい労務の範囲

経営コンサル依頼の前後で見落とされやすいのが、労務問題相談の入口です。たとえば、従業員を採用するなら労働条件通知書、雇用契約、就業規則、給与計算、社会保険の加入手続きが関わります。

社会保険労務士の領域では、社会保険の加入・喪失手続き、算定基礎届、月額変更届などがあります。これらは給与や勤務形態とつながるため、経営計画と切り離せません。意外にも、制度を整える作業は「人を雇った後」ではなく、採用前から始まっています。

2. 許認可と雇用が重なる場面で確認する書類

行政書士の関与が必要になる場面もあります。建設業許可、経営事項審査、飲食業の許可、法人設立、定款作成、在留資格申請などは、事業の開始や拡大に直結します。

ここで問題になるのは、許認可と雇用が別々に進んでしまうことです。外国人雇用では、在留資格と雇用契約の内容がずれていないかを確認します。建設業では、許可や更新、業種追加とあわせて、社会保険や労働保険の整備も問われます。経営コンサル依頼の議題に、労務問題相談を含めておくと判断が速くなります。

3. 相談窓口を分けないための初動

石山社会保険労務士・行政書士事務所では、行政書士と社会保険労務士の2つの資格を活かし、許認可、人事労務、入管、助成金、給与計算を横断して支援しています。大阪市を拠点に、オンライン相談にも対応しています。

初回は、電話やメールで状況を伺い、対面またはオンラインで詳しく整理します。確認したい項目は、現在の従業員数、雇用形態、就業規則の有無、許認可の期限、助成金活用の希望です。キャリアアップ助成金や両立支援助成金などは、申請前の制度設計が大切です。

行政書士、社会保険労務士、経営コンサル依頼、労務問題相談は、別々の話に見えて実務ではつながっています。早い段階で書類と労務をそろえることで、経営判断に集中しやすくなります。

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石山社会保険労務士・行政書士事務所

住所:大阪府大阪市大正区泉尾1丁目22ー15-11

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