経営者が社労士に本当に求めている5つのこと⑤

query_builder 2025/07/25

4.従業員の「定着・働きがい」への取り組み


4-1 働きやすい職場環境の提案


 企業が持続的に成長するためには、人材の定着と生産性の向上が欠かせません。 そのカギとなるのが「働きやすい職場環境」の整備です。 

 社労士は、法令遵守はもちろん、ワークライフバランスや柔軟な勤務形態の導入支援など、実効性のある職場改善策を提案します。 たとえば、フレックスタイム制や時間単位の年休制度の導入は、従業員の満足度を高め、離職率の低下にもつながります。 

 人事制度の設計も含め、定着支援の観点で社労士は経営のパートナーとなります。


4-2 メンタルヘルスやハラスメント対策


 従業員のメンタルヘルス問題やハラスメント対応は、今やすべての企業にとって喫緊の課題です。 これらの問題は放置すると職場の士気を下げ、最悪の場合、企業イメージや業績にも悪影響を及ぼします。 

 社労士は、ストレスチェック制度や相談窓口の設置、ハラスメント防止規程の整備など、組織全体に対するリスク対策を支援します。 また、必要に応じて研修の実施や外部専門機関との連携提案も可能です。 

 従業員が安心して働ける環境づくりは、結果として企業の競争力向上にも寄与します


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石山社会保険労務士・行政書士事務所

住所:大阪府大阪市大正区泉尾1丁目22ー15-11

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