中小企業の労務問題相談と石山社会保険労務士・行政書士事務所

query_builder 2026/07/18
中小企業の労務問題相談と石山社会保険労務士・行政書士事務所

中小企業の労務問題相談と石山社会保険労務士・行政書士事務所

2026年現在、採用、退職、残業、社会保険、許認可は、中小企業の経営に直結しています。労務問題の相談は社会保険労務士へ、許認可や契約書類は行政書士へ、数字や組織の整理は経営コンサルを依頼する、という切り分けが現実的です。

目次

  1. 社会保険労務士へ労務問題を相談する場面
  2. 行政書士へ任せる許認可と書類の領域
  3. 経営コンサルを依頼する前の切り分け
  4. 次に取るべき実務整理

1. 社会保険労務士へ労務問題を相談する場面

社会保険労務士は、労働基準法、労働保険、社会保険に関わる専門家です。たとえば、常時10人以上の従業員を使う事業場では、就業規則の作成と届出が必要です。

労務問題の相談で多いのは、次のような場面です。

  • 残業代の計算が合っているか不安
  • 36協定の届出期限を確認したい
  • 退職勧奨や解雇の進め方を誤りたくない
  • 雇用契約書と実態がずれている

ここで経営判断だけで進めると、あとから未払い賃金や労使トラブルにつながることがあります。社会保険労務士への相談は、問題が起きた後より、制度を変える前が適しています。

2. 行政書士へ任せる許認可と書類の領域

行政書士は、行政書士法に基づき、官公署へ出す書類や権利義務に関する書類を扱います。建設業許可、飲食店営業許可、法人設立後の各種届出など、事業の入口で関わることが多いですね。

行政書士へ相談しやすいのは、次のような内容です。

  • 許認可の要件を満たしているか
  • 申請書類に不足がないか
  • 契約書や覚書の形式を整えたい
  • 事業内容の変更に伴う届出を確認したい

労務問題の相談と許認可の相談は、似ているようで管轄が違います。社会保険労務士と行政書士の役割を分けると、手戻りを減らしやすくなります。

3. 経営コンサルを依頼する前の切り分け

経営コンサルを依頼する前に、まず課題を3つに分けると整理しやすいです。

  1. 法令対応の課題
  2. 人事労務の課題
  3. 売上、利益、組織設計の課題

就業規則、社会保険、残業管理は社会保険労務士の領域です。許認可や行政手続きは行政書士の領域です。一方で、採用計画、利益率、業務分担の見直しは、経営コンサルを依頼する場面になります。

石山社会保険労務士・行政書士事務所という名称を確認する際も、まずは自社の相談内容が労務、行政手続き、経営のどれに近いかを整理しておくと話が早いでしょう。

4. 次に取るべき実務整理

最初に行うべきことは、相談内容を1枚にまとめることです。従業員数、雇用形態、困っている時期、関係する書類を並べます。労務問題の相談なら、雇用契約書、賃金台帳、勤怠記録、就業規則を用意します。

行政書士に関わる内容なら、許認可名、事業所所在地、申請期限を確認します。経営コンサルを依頼する場合は、売上、粗利、人件費、採用予定人数を整理します。

社会保険労務士、行政書士、経営コンサルは、それぞれ役割が違います。順番を間違えずに相談すれば、法令対応と経営改善を同時に進めやすくなります。

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石山社会保険労務士・行政書士事務所

住所:大阪府大阪市大正区泉尾1丁目22ー15-11

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